Cloudberry Jamのテレビ初出演は、TVK の「オンガクのDNA」。
共演は偶然にも、去年、渋谷クアトロのライブでオープニングアクトを務めた the ARROWS だ。
収録前に横浜中華街を散策していたら、偶然にも the ARROWS と出会ったのだとか!
運命的な両者を裏付けるエピソードです。
Cloudberry Jamは、Wack Wack Rhythm Band のパーカッションプレイヤー、サニーさんを加え「I take you where you wanna go」を披露しました。
ちょっと緊張した面持ちに見えた Jennie と Jorgen、大げさに手を動かす様なパフォーマンスを見せた Henrik。
3人のいつもとは違う表情が新鮮でした。
the ARROWS は「プレイボーイは憂いボーイ」を披露する訳ですが、Cloudberry Jam のメンバーがコーラスやパーカッションとして演奏に加わりました。
自分たちの演奏が終わり、緊張が解けたのか踊ったり飛び跳ねたりと楽しそうなセッションでした。
私自身は、2曲を目にすることはできたのですが、途中のトークを見ることができませんでした。
トークでは、Cloudberry Jam の3人好きなビデオクリップを選び、視聴者が見たいクリップを投票するというコーナーがあったそうで、
- Jennie:Peter Gabriel「Sledgehammer」
- Jorgen:Tahiti 80「Heartbeat」
- Henrik:Gnarles Barkley「Crazy」
を選んだそうです。