Cloudberry Jamの日本公式twitterにメンバーからのコメントが届き、収録曲や音楽への想いを語っている。
Cloudberry Jamも、日本デビューからは20年(20周年!)、結成からは23年も経つベテランバンド。
それでいて、今もなお成長しながら、毎回期待する以上の驚きと暖かな音楽を届けてくれる。
2015年4月8日には、iTunes Storeでのプレオーダも始まりました。
一度試聴すれば必ず気にいると思います。必聴!
Q:約2年ぶりに新譜をリリースする心境は? 「こうやって新譜をリリースできるのは嬉しいけど、長い間バンドと一緒に試行 錯誤しながら生きてきた曲達がようやく「完成」という形になり巣立っていくの は、少し心にぽっかり穴が空いたような気持ちにもなるんだよ。」・・・つづく
— cloudberry jam japan (@cbj_jpn) 2015, 4月 9
つづき→「音楽業界はバンドの初期の頃に比べて大きく変わったしメンバーも歳をとったけ ど、音楽に対する情熱はずっと変わらず強く持ってるよ。それが曲を通して伝わると嬉しいな!」
— cloudberry jam japan (@cbj_jpn) 2015, 4月 9
メンバーコメントその2
Q:タイトルの意味は?
「収録曲"Dive buddy"の歌詞からとったんだ。スキューバダイビングについての歌で、水の中の動きはゆっくりとしたダンスみたいだなと。自分たちが歳をとって機敏な動きができなくなってきたっていう意味でもあるけど(笑)」・・・つづく
— cloudberry jam japan (@cbj_jpn) 2015, 4月 10
つづき→「”We move like we are dancing(踊るように動く)”、でも本格的な
ダンスはもうできない。。。(とはいえ、まだそこまでは歳とってないけど!)」
— cloudberry jam japan (@cbj_jpn) 2015, 4月 10