2006年11月に来日した Cloudberry Jam のインタビューが SNS サイト Pakila に掲載されている。
なお、SNS サイトだけに、閲覧には無料の会員登録が必要となる。
これまで掲載されたインタビューやラジオを総括したような内容になっており、ここさえチェックしておけば見逃した雑誌、聞き逃したラジオを補完できると思うので、チェックしてほしい。
また、
今回は、自分たちが今まで作りためておいた新旧30曲以上の作品の中からセレクトして作ったアルバムなんだ。
Jorgen
今回は、改めて古い曲を見直す機会でもあったんだ。
そういう意味では、いつものアルバム作りとはちょっと違う作り方でもあったよね。
Henrik
この10年間で作ってきた曲が散りばめられている作品なの。
それだけの年月を経てきたからこそ出来たアルバムでもある。
10年前といえば、解散を決意した時期でもあったんだけど、その間に作り続けてきた作品の集大成的な意味も込められているのよ。
Jennie
など、アルバムの作成過程についても語っている。