Cloudberry Jam Live at Fukuoka Rooms 2007.04.22

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素晴らしい天気だった長崎から一夜明け、特急かもめに乗って博多へ。
博多へと向かうメンバーは、前日同様、Yah、Sizuhikoさんと私の3人だ。

鉛色の空には小雨がぱらついている。
そして地下鉄に乗り換え、天神へと向かう。

どうでもいいことだが、地下鉄で博多から天神へ向かう途中に祇園駅を通過するのだが、
この祇園駅のマークがとにかく愛らしい。

祇園を通り過ぎ、天神駅に到着。
天神駅に降り立つのは3度目だ、慣れた足取りで待ち合わせ場所へと進む。

ここで Rie、3年ぶりとなる Yuko と合流。
ホテルのチェックインを済ませ、メンバーへのプレゼントを探したりしているうちにリハーサルの時間になった。

リハーサルでは、Jorgen が中心となって、今までにないちょっとしたサプライズを計画していた。
この話の続きは、ライブが終わる頃に明らかになるだろう。

リハーサルも終わり、開場時間まで時間があったので、去年メンバーが「おいしかった」と絶賛していた会場目の前のとんこつラーメンを食べることにした。
誘惑に負けてビールまで頼んでしまったことは後悔したが、とんこつラーメンの味は確かだ。

そうこうしているうちに、いつもの仲間と再合流。
ROOMS の階段に腰をかけ、開場の時間を待っていた。

そして、開場時間となった。
ここでは、e-plus 先行予約のチケットを最優先に、チケットの若番から案内される。
案内の仕方は、これまでのライブハウスで一番スマートだ。

ビールを飲み、語り、開演を待ちわびる。
今夜で終わってしまうから、この瞬間を迎えてく無い気持ちと、早くライブが見たい気持ちが交錯する。
そしてメンバーがステージへと姿を現し、Cloudberry Jam Japan Tour 2007 の最終公演が始まった。

Konbanwa!

Genkidesuka?

長いドラムパートが続き、イントロへと移る。
「Walkin’ in my sleep」の始まりだ。

Thank you very much!
また福岡に戻ってくることができて嬉しいわ!
去年の11月にも来て楽しく過ごしたけど、今回は(●思い出せず)
次の曲は「My ever changing moods」

Arigatogozaimasu!
「Everything you are」

と、早いタイミングで「Everything you are」を披露した。

Thank you!
この前のライブを見に来てくれた人はいるのかな?

ここで私たちを含めた数名が手を挙げる

Oh hacchi-san!
他にも見に来てくれた人がいるのね。
今回のツアーには新しい仲間を連れてきているの。
Jorgen がチューニングしている間に紹介するわ。
まずはベースの Martin。
そして、サックスの Robin。
あとは、キーボードの Henrik と、ギターの Jorgen。
My name is… Watashi wa Jennie desu!
「Day after day」

あれ、Jonathan が紹介されない!

しかし、そのままライブは進んでいく・・・。

Arigato gozaimasu!

Thank you

続けて「Roll the dice」へ。

Thank you!

Thank you!

そして、「Let the man」へ。
去年の福岡では1曲目だったこの曲を、指を鳴らして、ミステリアスな雰囲気の中プレイする。

さらに、Jorgen の

「Going further」

の声と共に「Going further」へと続く。

Thank you very much!

Thank you!
「Do what I wanna do」

と、解散前の人気曲を2曲続けて披露する。

Thank you!

Thank you very much!
何台かカメラが入ってることが気になってる人もいると思うんだけど、スウェーデンハウスのプロモーションをすることになったの。
次の曲は「Thinking of you」

Thank you!

Thank you!

明後日(CMの撮影日)がとても楽しみだよ。

私たちはスウェーデンハウスについてのエピソードを話すの。
(●思い出せず)
(舌が回らなくなって)

(●思い出せず)

そうは思わないな。

Oh my god!

次の曲は、「Monday’s back in town」

ライブの度にセットリストを微調整してくる彼ら。
新旧織り交ぜた、飽きのこない展開はさすがだ。

Thank you!

今からはパーティの時間だよ!
ツアーの最後だし・・・。
ニューアルバムから「So happy」
僕たちは福岡に戻ってくることができて、本当にハッピーだよ、じゃあいくよ!

と、とびきりポップなこの曲をぶつけてきた。
曲中、Jorgen はオーディエンスにマイクを向けて「woo pa pa pa」のコーラスを煽る。

(コーラスを)助けてくれてありがとう!
歌詞を忘れちゃったんだよ(笑

「woo pa pa pa」を?

Yeah!

(●思い出せず)

(●思い出せず)

そして「Mesmerized」へ。

「Mesmerized」は、ホーンセクションの美しさや、厚みのあるコーラスパートなどの効果もあり、実にライブ映えする。
コーラスだけになる瞬間などは、鳥肌が立つほど興奮する。

Thank you!

Thank you!
(●思い出せず)

ダンスに招待しようか?

(●思い出せず)

次の曲は「Elevator」

Thank you!

Tack sa mycket!

そして、Jonathanのカウントから「Another moment follows」へ。

Thank you!

「I take you where you wanna go」

今のはニューアルバム「right here, right now」からだよ。

そして、Jorgen がコードを鳴らし、美しいコーラスが響き渡る。
「Nothing to declare」の始まりだ。

Thank you, Thank you!

今日は来てくれてありがとう。
今夜最後の曲は「Your love」

Thank you very much!

といったんは終わったものの、Jorgenの

ichi, ni, san, si

のかけ声と共に、Jennie が歌い出す。
ここ福岡でも、幸せなおまけパートが付いてきた!

Arigato!

Arigato gozaimasu!

Arigato gozaimasu!

とステージを後にするも、大きな拍手に呼び戻され、アンコールが始まる。

Thank you very much!
Genkidesuka?

Thank you so much!

と言うと、「Cliches」へ。

Tack sa mycket!

「I sit a while considering」

Thank you very veru much!
次の曲は「Easy」

Thank you!

Domo arigato gozaimasu!

Thank you so much!

とステージを後にする。
先ほど以上の拍手に押されて、2度目のアンコールへ。

続々とメンバーがステージに再登場する中、Jennie だけが姿を現さない。
そんな中、「Connected」のイントロが流れ出した。
Jorgenが、

Jennie!

と呼びかけるも、まだ現れない。

待ちきれないJorgenが、Jennieの立ち位置にとぼけた表情で歩み出した(笑

「仕方ないから僕が歌うよ」と言わんばかりの表情だ。
もう一度、Jorgen が、

Jennie!

と呼びかけるとようやく Jennie 登場!
演出と言うよりも、お色直しに時間がかかった様子だ。
そして、無事に歌い出した(笑

Thank you!

次の曲は、僕たちのニューアルバムから、「Signs from times of brokenhearts」

とても気持ちがいいわ!

そして「Radio」へ。
去年の福岡で、最後に披露した曲だ。

メンバーもそれを覚えていてくれた。
終わったかと思いきや、Jorgen の

Fukuoka Special!

の声と共に、超スピードの「Radio」が再スタート。
今度こそ終わったかと思いきや、Jorgen がリフを弾き出す。
そして緩やかなペースからどんどん加速していき、本当のエンディング!

そう、去年の福岡、パーカッションのサニーさんのアイデアで実現したこのアレンジを、今年の福岡でも披露してくれた。
去年のライブも見に来た人にだけ分かる、特別な演奏だ。

Thank you!

Thank you!

と、3度目のステージを後にする。
しかし、これだけ素晴らしいプレイをされては、拍手も鳴りやまない。

Thank you very much!

Tack sa mycket!

Arigato gozaimasu!

気持ちいいわ。
こんなに沢山の曲をプレイしたことは無いと思うわよ。

(●思い出せず)

(●思い出せず)
「No one else to blame」

Thank you!

次の曲は Martin のチョイスだよ!

なんと、「This and that」だ。
名古屋でも披露しているが、あれは the ARROWS 主体の演奏。
こうして、本人たちによる「This and that」が聴けるとは思っていなかったので本当に驚いた。
リハーサル時点では、Jorgen のサブギター(Fender)を登場させる案もあったようだが、結果的にはメインギターでの演奏となった。
そして、とてつもないボリュームの拍手が、会場中に響き渡る。

(●思い出せず)

Ok、そろそろ「Oyasuminasai」を言う時間ね。
次の曲は、Oyasuminasai songよ。

と言い、「Summerbreeze」へ。
この曲でも終わったかと思いきや、Jorgen がコードをかき鳴らし続け、

Robin!

と、サックスのソロを促すと、Robin がさっと前に出てきて長いソロパートへ。
Jorgen の自由気ままな演奏もすごいが、とっさに反応できる Robin の機転もさすがだ。

Oyasuminasai!
Thank you very much!

Thank you very much!

Thank you so much!

3度のアンコールを含め、約120分。
福岡のライブが、Cloudberry Jam Japan Tour 2007 が終わった。
ライブを終えたJorgenは、

今日は2時間くらいプレイしたよね?
こんなに長いライブは初めてだよ!

と興奮ながらに話していた。
解散前も含め、こんなに長時間にわたるライブは確かに初めてだ。

この後は、入り口付近で即席サイン会が開かれるなど、ファンサービスに努める Cloudberry Jam
サインをするだけではなく、なぜかファンにビールをついでは、乾杯の歌を歌うなど、上機嫌だった。

私たちは、最後の夜を楽しみ、日が昇る前に解散。
翌日、やり遂げた感(ぐったり感)をありありと見せつけたまま朝食を取り、帰路についた。

メンバーは、翌日はオフ。
翌々日には MC でも話のあった、スウェーデンハウスの CM 撮影に望んだ。
Dalahastcafe にも立ち寄ったようだ。
そして、東京でいくつかの仕事をこなした後、帰国した。

Set List

  1. Walkin’ in my sleep
  2. My ever changing moods
  3. Everything you are
  4. Day after day
  5. Roll the dice
  6. Let the man
  7. Going further
  8. Do what I wanna do
  9. Thinking of you
  10. Monday’s back in town
  11. So happy
  12. Mesmerized
  13. Elevator
  14. Another moment follows
  15. I take you where you wanna go
  16. Nothing to declare
  17. Your love
  18. Cliches
  19. I sit a while considering
  20. Easy
  21. Connected
  22. Signs from times of brokenhearts
  23. Radio
  24. No one else to blame
  25. This and that
  26. Summerbreeze
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