単純に音楽を作る事に喜びを見出せなくなったから。
スタジオに行く事を考えただけで、気持ち悪くなるくらいだったの。
あらゆる方向から要求される事が多くて、突然、自分がどこに向かっているのか、その理由さえ分からなくなって...
だから、大学に戻って社会衛生学を勉強する事にしたの。
社会衛生学。ストレスと発作の関係と危険性についての研究。
これも突然思い立って、音楽を作る楽しみを取り戻す事ができたの。
2年前、Jorgenと私がニュー・イアーズ・パーティに出かけた時、彼がこんな事を口にしたの。
「ねぇ、Jennie、君は僕が知ってる中で一番才能のあるシンガーなのに、何故やめてしまったの?君は怠け者だよ」って...その一言で火がついて。
怠け者なんて言われたくないじゃない?もちろんお世辞でいい気分にもなったけど。
で、その日家に帰って、即ギターを弾き出したわ。
一番の違いは、自分のやり方で自分の事を、私が信じ、尊敬し、楽しい人(Jorgen)とやっていると言う事。
やらなきゃいけないからじゃなくて、やりたい時にやりたい様にレコーディングしているの
あらゆる人が、必ずそれぞれ良い部分を持っていると言う事。前は人間不信になった事があるくらいなの。
今、30歳になって、自分がどんな人間か分かってるし、悪い所も良い所も両方あるって分かった。
それから素晴らしい友人と主人に恵まれて、ものすごく幸運だと思っているわ。
彼等をとても愛していて、彼等は私の側にいてくれる。きっと彼等も私のどこかを好いてくれてるのね。
前はこんな事なかった。
毎日違うわ。今日は母の誕生日なので、母の事を考えてるから...
彼女は田舎の小さなコテージに住んでるの。
テーマ曲は"THE WORLD THROUGH MY EYES"かな。
"Next Lifetime"も歌詞的にすごく好きで、カッコイイと思う。
政治(退屈だって分かってるんだけど、討論を聞くのが凄く好き)、読書、自分の研究、旅行、デザイン。
実はジャムなんかを作るのに使われるクラウドベリーで作られていて、ヴァニラアイスと一緒に食べるの。
友達。世界の様々な所に友達がいるし、私の親友はアメリカのアトランタに住んでる。
彼がCloudberry Jamに関する質問をメールして来た事から知り合って、今は毎年お互いに行き来してるわ。
Cloudberry Jamがなければ決して出会えなかったわ。
日本にも沢山友達がいるし、そうやって出会えてとても幸せだわ。
私のゴールは人として成長し、楽しむ事。今は音楽も普段の生活も楽しいわ。
あんまりシリアスになり過ぎず、楽しく生きるようにね。