本日、刻印入りのiPod touchが到着した。
マニュアルらしいマニュアルは一切ついていないのだが、直感的に使いこなせるがGadgetも珍しく、完成度の高さを物語っている。
また、付属品の少なさも特筆すべき点だ。
右上の透明なプラスティックはiPod touchのスタンドだだ。
大きな画面を生かした写真のスライドショーやビデオやYoutubeの閲覧に重きを置いていることが覗える。
「多機能だし、過去のiPodより重くて大きいのでは?」と思っていたが、
- 高さ: 110 mm
- 幅: 61.8 mm
- 奥行き: 8 mm
- 重量: 120 g
と、小さくて軽い。
ちょうど手になじむ大きさで、操作もしやすい。
鏡面仕上げの裏面には、刻印を施してもらった。
これがなければもう少し早く到着していたのだが、今となってはどうでもいいことだ。
まずはMacのUSBポートと接続すると、iTunesが起動する。
iTunesと同期して、Mac側の音楽ファイルのコピーが始まる。
すべてのファイルをコピーするので、たくさんの音楽ファイルを持っている場合、時間がかかる作業だ。
同期も終わり、充電も済んだところで、各機能をチェックしたい。
- Safari
- Youtube
- カレンダー
- 連絡先
- 時計
- 計算機
- ミュージック
- ビデオ
- 写真
- iTunes Wi-Hi Music Store
など、様々な機能があるがまずはSafari。
Safariは、Macと同じHTMLのレンダリングエンジンを搭載したウェブブラウザ。
指先で簡単に操作できるのが特徴だ。
Cloudberry Jam Fan Siteも問題なく表示できる。
iPod touchを横に傾けると、自動的に横画面に。
次にYoutube。
人気の動画投稿サイトにアクセスするために、専用のアイコンが用意されている。
動画を選択すると、自動的に横画面で再生されるのも親切だ。
カレンダーは、MacならiCal、WindowsならOutlookと同期することができ、ちょっとしたPDA端末としても利用できる。
時計は、世界各国の時間を分かりやすく表示することができ、利用価値が高い。
計算機は、最大10桁まで表示可能。
8桁までは大きな文字で、それを超えると一回り小さな文字で表示されるなどユーザインターフェースを重視している。
なお、%や√の計算機能は備えていない。
ミュージックは、メイン用途となる音楽再生だけに操作性もよく考えられており分かりやすい。
画面は、これまでのiPodを踏襲しつつ、よりビジュアライズされ、所有する楽しさを与えてくれる。
画面を横にすれば、自動でカバーフロー表示に変化する。
左右スクロール(フリック)でアルバムを選択し、右下の「i」ボタンで収録曲を確認できる。
ビデオは、iTunes Storeで購入したものはもちろん、iTunes対応にエンコードされたものなら再生可能。
画面にさわる(タップ)すれば、巻き戻し・早送り・停止などの操作パネルが表示される。
操作の仕方はYoutubeと統一されているので分かりやすい。
写真は、いまのところiPodと同期させるつもりがないので割愛するが、MacのiPhotoと同期して、写真を持ち出すことができる。
iTunes Wi-Hi Music Storeは、iPod touchから直接、iTunesストアに接続して音楽やビデオを購入するもの。
iTunes Storeへのショートカットだと思えばよいだろう。
指先の動きですべての操作を実行するiPod touch、新しい直感的なインターフェースを体験しながら
気がついたことやtipsなどについては、今後書いていきたい。
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