Mar 12
2010
hacchiMusic Jazz, Live, MoritaManami, Strings
2010年3月11日(木)、昨日に続き、吉祥寺 Strings で行われた Manami Morita Trio のライブに行ってきた。
彼女のライブを見るのは3回目で、全てがここ、吉祥寺 Strings だ。
この日は、黄色ベースのマドラスチェックのシャツに、母がロジャースで買ってきたというサスペンダーでの登場だ。
割とカジュアルなのだが、どことなく女子っぽい。
毎度のことだが、靴を脱いで弾くピアニストも珍しい。
1st Set
まずは、昨日も聴かせてくれた「M☆gic」
Esperanza Spalding の為に書いた曲で、Esperanza のメールのシグネチャが Esp. になっていたことからタイトルにした「Esp.」
初めて聴いた「Cup Cake In The Snow」
Bass の Zak Croxall が飼っているネコのタマはすばしっこくクレイジーで、ソファーにおしっこをする(苦笑)と前置きのあった「Tama-Yaccl」
そして、この日一番感動した「Letter From」は秀逸だ。
私は好きな曲が流れると、曲を聴きこもうとする自分より、その時気になっていることを深く考え出す自分が勝つ傾向にあり、時折妄想にふける。
この日もそうで、曲についての詳しい解説はなかったが、聴いている最中に、いろんな人の顔を思い浮かべたことから、きっと日常から生まれる感情を音にした曲なのだろう。
1st の最後は、昨日以上にグルーヴィーな「My Favorite Things」で締めくくった。
2nd Set
2nd は、飼っているセキセイインコの曲「Shima」、スタンダードで「Summertime」、持っている猫の絵が書いてある筆箱に書いてあった五線譜の音を曲にしたと言う「Cat On A Pouch」と続きた後に、昨日も感動した「Fall Forward」
今日は「Fall Forward」について、
「 タイトルはベースの Zak Croxall が決めたもので、ダブルミーニングになっている。”前に落ちる” と言う意味と”秋を前に進む” という意味だ」とMCがあった。
「Fall Forward」は情感溢れるピアノはもちろんの事、歌う様なシンバルが心地良い。
ドラムの Thomas Hartman は、ブラスとスティックを頻繁に持ち替えながら、心地の良い音を紡ぎ出す。
そして「Caravan」「Gley」、アンコールの「?(なんだったろう?)」で 2 Days を締めくくった。
この後は北九州・福岡とライブをし、17日にはアメリカに戻るのだとか。
福岡のライブは、私が Cloudberry Jam とともに2度訪れた Rooms とのことでしたので、目の前のとんこつラーメン屋さんが美味しいことを告げ、会場を後にした。
こうなると、ニューアルバムも待ち遠しいが「まだレコーディングもしてないが、秋頃には出したい」と話していた。
「Letter From」や「Fall Forward」も収録されるのだろうか(されて欲しい)、本当に楽しみだ。
Set List
1st Set
- M☆gic
- Esp.
- Cup Cake In The Snow
- Tama-Yaccl
- Letter From
- My Favorite Things
2nd Set
- Shima
- Summertime
- Cat On A Pouch
- Fall Forward
- Caravan
- Gley
Encore
- ?
Manami Morita
(2009-03-10)
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Mar 11
2010
hacchiMusic Jazz, Live, MoritaManami, Strings
2010年3月10日(水)、吉祥寺 Strings で行われた Manami Morita Trio のライブに行ってきた。
彼女のライブを見るのは、去年の9月以来で2回目。
前回もここ、Strings だった。
マスターによると、2 Days となる彼女のライブは、あっという間に予約が埋まり、キャンセル待ちも多数だった人のこと。
後方の席に放ったものの、無事に予約できて本当によかったと感じている。
1st Set
「What Do We Do」、”A” は “☆” だという「M☆gic」、「Fall Forward」と、初めて聴く曲が3つ続いた。
特に、情感溢れる「Fall Forward」は素晴らしい。
そして、アルバム「Colors」に収録の「My Little Blue Sweetie」「Sleeping Tiger」
最近、ボストンからニューヨークへ引っ越したとのこと。
ニューヨークへ引越して最初に書いた曲だと言う「Wherever I Go」、そして「?(曲名失念)」で 1st Set の幕が降りた。
2nd Set
2nd Set は「Song For You」で始まり、ベースソロが盛り上がったのはこの曲でしたでしょうか「Catch The Pandu」
大好きな「Esp.」から続けて「Interlude」
「タイトルのわりにはセクシーではない(笑)」という「Left Alone Tonight」、俊敏なネコの動きを再現した「Tama-Yaccl」をプレイしてくれた。
アンコールには「My Favorite Things」
ピアノがインすると見せかけてインしない、ひたすらドラムソロが続くと言う、いたずら心にあふれた掛け合いが楽しい。
こうしてあっという間に、2 Days の1日目が終わって行くのでした。
Set List
1st Set
- What Do We Do
- M☆gic
- Fall Forward
- My Little Blue Sweetie
- Sleeping Tiger
- Wherever I Go
- ?
2nd Set
- Song For You
- Catch The Pandu
- Esp.
- Interlude
- Left Alone Tonight
- Tama-Yaccl
Encore
- My Favorite Things
Manami Morita
Rambling Records (2009-09-05)
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Mar 07
2010
hacchiMusic AokiKaren, Live, Strings
2010年3月3日(水)、吉祥寺Stringsで行われた青木カレンのライブに行ってきた。
彼女のライブを見に来た5回のうち、4回はここ、Stringsだ。
Live Report
前回同様、青木カレン & 伊藤志宏 Duoとして、ピアノとボーカルだけの構成。
MCでは「世界で一番やりやすいピアニスト」と紹介があったように、息もぴったりだ。
1st Set では
- It Don’t Mean A Thing
- Crazy He Calls Me
- We’ve Only Just Begun
- Summer time
- I’ve Got The World On A String
- Dreams
- We Will Rock You
- Devil May Care」
2nd Set では
- It’s All Right With Me
- Dindi
- My Favorite Things
- Ooh-shoo-bee-do
などを披露した。
日をあけて書いているので、演奏した曲の一部を忘れてしまった…。
青木カレンの魅力を「It Don’t Mean A Thing」や「Summer time」で聴かせる低音に見出していた。
それはそれで正解だと思っているが、オリジナル曲「Dreams」の高音域にも心奪われた。
青木カレンの新しい魅力を見つけた瞬間でもあった。
ピアノのアレンジが秀逸な「We Will Rock You」も素晴らしかった!
普段は6人でやっている曲だとのことでしたので、運指が忙しそうでした…。
Thank You
曲が終わる度に「Thank You」と言うことについて、志宏さんから「あんまり言い過ぎるとありがたみが薄れる」と言われたのだとか。
「”I Love You” っていつも言ってくれる人と、たまにしか言ってくれない人、どっちがいい?」って質問と同じで、答えのない悩みですよね。
個人的にはいつも言ってくれる人が好きですが、MCでは「3曲に1回言う」ってことで、落ち着きました。
でも、次の曲で「Thank You」って言ってましたね(笑)
It’s All Right With Me
話は変わって、2009年9月8日のブログに、
特に2ndでやった「It’s All Right With Me」はスリリングでかっこ良かったな。
Vo無しならSonny Rollins、VoありならNatalie Coleが有名なんだろうけど、いい勝負なんじゃないかと思うくらい良かった。
23日からアルバムのレコーディングでイタリアに行くそうですが、これ収録されたらいいな。
青木カレン Live at 吉祥寺Strings
と書いた。
2010年2月17日にリリースされたニューアルバム「By My Side」には、願いが叶って「It’s All Right With Me」収録されており、嬉しい!
青木カレン
ポニーキャニオン (2010-02-17)
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Mar 07
2010
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2010
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Jan 09
2010
hacchiMusic CloudberryJam, MoritaManami, Summary, UeharaHiromi
2009年に購入し、最も再生回数の多かったアルバムを3つ、選んでみました。
趣味の合いそうな方には、ぜひ2009年おすすめのアルバムを教えて頂きたいです。
Cloudberry Jam「A Good Day is Coming」
まずは2009年3月にリリースされたCloudberry Jamの「A Good Day is Coming」
最も聴いた「Bad Bad Bad」は、118回とダントツの再生回数になっている。
「Providing the atmosphere」の暖かみのある手作り感やフレッシュさ、前作「right here, right now」の洗練された都会的なイメージを踏襲した作品で、スウェディッシュポップの王道を歩みつつ、Cloudberry Jamならではのソウルフレーバーで味付けされている。
2009年には来日がなく、ライブで聴くことができなかったが、これから先、どのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、楽しみだ。
Cloudberry Jam
Kurofune Records (2009-03-11)
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上原ひろみ「Place To Be」
続いて再生回数が多かったのは、上原ひろみのピアノソロアルバム「Place To Be」
リリースが2009年9月なので、裏1位と言ってもいいかも知れない。
ちなみに、最も聴いた「Choux A La Creme」の再生回数は60回だった。
前作までが3ピースバンドによるパワフルな作品だったので、初めて聴いたときは違和感があったが、ピアノ1台でベースやピアノの音域まで表現する卓越した技術と、上原ひろみならではの情感溢れる曲の数々に、すっかり引き込まれてしまった。
そして、2009年は、彼女のライブに6度も足を運ぶ事ができた。
上原ひろみ
ユニバーサルクラシック (2009-09-05)
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Manami Morita「Colors」
2009年は新たな才能の持ち主を発見することもできた。
それがこのManami Morita(森田真奈美)で、2009年7月に購入したアルバム「Colors」のM1「My Little Blue Sweetie」は46回もの再生回数となった。
バークリー出身、自主制作盤の「Colors」がタワーレコードで記録的なセールスとなるなど規格外の才能から、上原ひろみと比べられがちだが、日常を綴るManami Moritaの音楽性は、上原ひろみとは異なるものだと感じている。(親交はあるらしい)
唯一、共通点があるとすれば、MCが面白いことだ(笑)
Manami Morita
Rambling Records (2009-09-05)
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Jan 01
2010
hacchiMusic Live, Summary
年が明けてしまったが、2009年に観たライブを振り返ってみたい。
2009年は沢山のライブを観た印象があったのだが、振り返ってみると2008年から1つ増えた8つという結果になった。
2009年最初に見たライブは9月と、遅かったんだな。
そこから8つだから、印象として多いのも頷ける。
特に印象に残ったのは、また一人、とんでもないピアニストが現れた!と確信したManami Morita(森田真奈美)と、4度にも渡るアンコールで会場総立ちとなった上原ひろみ with 新日本フィルハーモニー交響楽団だ。
2010年も数々の名演に立ち会える様、仕事と健康管理に留意していきたい。
締め括りが年寄りくさいかな…(苦笑
上原ひろみ
ユニバーサルクラシック (2009-09-05)
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Manami Morita
Rambling Records (2009-09-05)
売り上げランキング: 2440
Dec 31
2009
hacchiShopping Book, iTunes
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Wes Montgomery
Verve (1990-10-25)
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キース・ジャレット
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Dec 24
2009
hacchiMusic Live, SumidaTriphonyHall, UeharaHiromi

2009年12月24日(木)、上原ひろみと新日本フィルハーモニー交響楽団のクリスマス特別講演を観に、すみだトリフォニーホールへ行ってきた。
約10年ぶりに降りた錦糸町の駅は、驚くほど下町っぽさが消え、都心の顔になっていた。
今回は前から14列目。
持ち前の運の良さも手伝って3列目・2列目・4列目と目の前で見ることができたPlace To Be Tourと比べれば少し後方だが、それでも良席だと思っている。
(2列目の時は、チケットが取れずヤフオクでしたが…)
1st Set
「Rhapsody in Blue」や3部作の「Viva! Vegas」あたりが聴けるものと思っていたところ、1曲目は「Brain Training」
いい意味で肩透かしを食らった格好だ。
いつものノリで弦を弾くなど、オーケストラとの共演だからといって、型にはまらないところが彼女らしい。
木琴の人、すごいよ!
そして、アルバム「Spiral」から「Music For Three-Piece-Orchestra : Reverse」
重厚でスケール感のある演奏に息を飲む。
時が過ぎるのを妙に早く感じてしまうのは、演奏時間によるものだけではないはずだ。
次はカバー曲で「Golden Earrings」
さらに「The Tom and Jerry Show」だ。
猫を演じるファゴットと、ねずみを演じるバイオリンの掛け合いが楽しい。
1st Setの最後は「Spiral」
荘厳という言葉がぴったりの、世界観のある仕上がりだった。
1曲1曲には感動する一方で、「なぜこれらの曲をオーケストラにすることを選んだのか」を理解するには至らなかった。
例えば「Music For Three-Piece-Orchestra 」の4部作をオーケストラ化するとかなら、分かるのだが…。
頭の整理をしながら、2nd Setへと進む。
2nd Set
2nd Setは、オーケストラのみでの「Legend of the Purple Valley」から始まった。
続いて上原ひろみが舞台に現れ「Place To be」
オーボエが主旋律を歌う、サウンドトラック「オリオン座からの招待状」の世界観を広げたような仕上がりで、曲の良さが上手く引き出されていた。
そしてオーケストラが退場し、上原ひろみがピアノの弦をかき鳴らす。
これは、Place To Be Tourでも見た光景、情感に満ちた「Old Castle, by the river, in the middle of a forest」へと移り変わる。
終演後、配布のセットリストには「Desert on the Moon」と記載がありますが、「Old Castle, by the river, in the middle of a forest」です。
ここまでオーケストラとの共演で、ある程度決まったものを弾いていた反動か、押し寄せる激しくも美しいインプロヴィゼーションの波に、幾度もの拍手が沸き起こる。
終盤には「My favorite things」の一節を加えるなど、遊び心もたっぷりだ。
さらにピアノソロで「Choux A La Creme」
間の悪い手拍子をしている人が1小節くらいでついていけずに断念してたのが、すごく印象的だった(苦笑
ここから再び、オーケストラとの演奏へ。
オーケストラの準備が整うまでの間、上原ひろみがこう言った。
「ここでオーケストラの人が戻られる予定で、その場をつなぐ頼りないMCです。」
私の子供の頃からの夢であった、自分で書いたオーケストラを自分で演奏するという夢がかなったとても記念すべき" 最初の "日です。
今日は最後に、私が書いたピアノコンチェルトで、締めくくらせて頂きたいと思います。
この曲は私がオーケストラにしたくて、14年前に書いた曲で、14年前はオーケストラに編曲する力がありませんでした。
それから一生懸命オーケストラの勉強をして、まだ勉強途中ですけど、今回こういった形で14年分の気持ちが形になったので、みなさんにそれをお届けしたいと思います。
曲は「Step Forward」という曲で、前進するという意味です。
本当に今日はありがとうございました。
と、「Step Forward」へ。
George Gershwin「Rhapsody in Blue」の世界観に近い第1楽章、ピアノと木琴(?)の掛け合いが美しい第2楽章、第1楽章にビッグバンドのエッセンスが入った第3楽章をプレイ。
元々、オーケストラ用にアレンジされた曲ということもあり、共演の良さが際立つ名演で、締めくくった。
1st Setでは、咀嚼力の無さか、上原ひろみの世界観についていけなかったものの、「Step Forward」では、この曲をオーケストラとの共演で聴けてよかった、素直にそう思えた。
そして会場全員のスタンディングオベーションとアンコールを受け、サンタの衣装で再登場。
coming to townをベースにしたインプロヴィゼーションのピアノソロから、映画に出てくる舞踏会の様なオーケストラとの協奏へと移り変わる。
再びステージを後にするも、大きな拍手に押し戻される。
今度はソロで「I Got Rhythm」
上原ひろみの「あい」っていう声には微笑ましさを覚えてしまう。
叩く・跳ねる・叫ぶと、おおよそジャズとは思えない熱のこもったプレイに、大きな拍手が沸き起こる。
これで終わり…
そう分かっていても、スタンディングオベーションと拍手が止むことはなかった。
歓声に応え、上原ひろみも喜びの表情で、ステージに現れる。
両手にはスチール定規?を持っている、「Pachelbel’s Canon」だ。
この日、一番盛り上がったのはこの曲! と言って間違いないはずだ。
上原ひろみが、オーディエンスに歌うことを煽っている姿を初めて見たこの曲では、笑顔と笑いがたえない時間を共有できた。
3度のアンコールが終わり、ステージを去ってもなお、スタンディングオベーションと拍手が止むことはない。
長い時間が過ぎ、あぁ終わった…と思った瞬間、上原ひろみが走ってきて、猛スピードの「The Tom and Jerry Show」を演奏。
格調高いコンサートホールにもかかわらず、会場総立ちで、本当に最後のこの曲を楽しんだ。
どこまでもサービス精神旺盛な上原ひろみから、最高のクリスマスプレゼントを貰った。
会場を後にするファンの顔から、そんな言葉が感じ取れた夜だった。
Set List
1st Set
- Brain Training
- Music For Three-Piece-Orchestra : Reverse
- Golden Earrings
- The Tom and Jerry Show
- Spiral
2nd Set
- Legend of the Purple Valley
- Place To Be
- Old Castle, by the river, in the middle of a forest (Piano Solo)
- Choux A La Creme (Piano Solo)
- Step Foward
Encore
- Christmas Song Medley
- I Got Rhythm (Piano Solo)
- Pachelbel’s Canon (Piano Solo)
- The Tom and Jerry Show (Piano Solo)
上原ひろみ
ユニバーサルクラシック (2009-09-05)
売り上げランキング: 342

Dec 14
2009
hacchiMusic Live, SuntoryHall, UeharaHiromi

2009年12月14日(月)、上原ひろみのJapan Tour 2009 "PLACE TO BE" を観に、サントリーホールへ行ってきた。
Japan Tour 2009 "PLACE TO BE" 自体は、11月28日(土)、11月29日(日)についで3度目だが、サントリーホールに来るのは初めてのことだ。
サントリーホールは、オーディエンスがステージを囲む(つまり360度客席)作りになっている、これまでに見たことのないホールだった。
1st Set
プレイヤー:上原ひろみと、プロデューサー:上原ひろみがいるのだとすれば、1st Setはプレイヤーがかなり濃く出たステージだった。
ハマれば凄まじい勢いでオーディエンスを巻き込むのだが、このセットではそうではなかった気がする。
(聴く側の、その日の体調や気分によるものかも知れませんが…)
「Choux a la Creme」のMC「食べることは、食べる側と作る側との情熱のぶつかり合い」というのは、名言だ(笑
2nd Set
1st Setとは変わって、この2nd Setは名演の連続だった。
熱のこもった「Capecod Chips」、情感豊かな「Desert On The Moon」、4回目であたりを引き当てた「Viva! Vegas: The Gambler」など、咳払いすらはばかる様に、瞬きすら惜しいかの様に、食い入る様に見つめていた。
この日は2nd Setも異様な盛り上がりと、オーディエンスの鳴り止まない拍手とで、ダブルアンコールとなった。
上原ひろみは、調律師の小沼さんの手を引き登場し「Brain Training」をプレイ。
オーディエンスは総立ちで、後ろの席の人がステージ前まで歩み寄るなど、大騒ぎ!
前の席でも音が聴き取り辛いくらいの大きな手拍子で終演となった。
Set List
1st Set
- I’ve Got Rhythm
- Sicilian Blue
- BQE
- Somewhere
- Berne Baby Berne
- Choux a la Creme
2nd Set
- Green Tea Farm
- Capecod Chips
- Desert On The Moon
- Pachelbel’s Canon
- Viva! Vegas: Show Cuty, Show Girl
- Viva! Vegas: Daytime In Las Vegas
- Viva! Vegas: The Gambler
Encore
- Place To Be
- The Tom and Jerry Show
- Brain Training
上原ひろみ
ユニバーサルクラシック (2009-09-05)
売り上げランキング: 217

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